ワイヤーガラス(網入りガラス)とは火災発生時、ガラスが割れ散乱すると危険なため防火設備用の飛散防止ガラスです。針金の方向は、縦横のもの、斜めのもの(菱形)、縦のもの、3種類です。それぞれ透明と型ガラス(半透明)のタイプがございます。公共施設や店鋪さまなどで多く使われております。
ワイヤーガラスが割れた
例) 網入りガラスが割れた!修理したい
16,000円~
もし網入りガラスが割れてしまったら「ガラスの緊急隊」にお任せください。すぐに修理します。修理の作業時間は1枚あたり30分程度です。
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網入りワイヤーガラスがヒビ割れしています
例) 網入りガラスがヒビ割れしている
16,000円~
ワイヤーガラスは針金がガラスの中に入っているために寒暖の差や結露などのサビが原因で「ヒビ割れ」する事があります。
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網入りワイヤーガラスの交換をしたい
例) 針金入りのガラスが割れてしまいました。
16,000円~
ワイヤーガラス(網入り銅線板ガラス)もすぐに交換できます。かなり厚みがあるガラスですが作業員が到着して30分程度でガラスの交換ができます。
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マンションのエントランスのガラスが割れた
例) 引越し業者さんが搬入時ガラス破損してしまった
16,000円~
引越しの時、あるいは家具やピアノの搬入の際にあやまってガラスを破損してしまうケースがあります。マンションやテナントビルのエントランスなどのワイヤーガラスの修理も対応しております。
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テナントの天井のガラス
例) 防煙垂れ壁 ワイヤーガラスが割れてしまいました。
4,000円+部品代
火災時の「煙」から身を守るための装置です。火災によって発生する煙の流れを予防する働きがあります。消防法にて義務づけされています。 ワイヤーガラスの交換が可能です。
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※一般的な窓ガラスの修理時間は〜40分程度です。
※特殊なガラス等は現場にてお見積もりさせていただきます。
※すべて税抜き価格になります。
ワイヤーガラスの種類
ワイヤーガラス(網入りガラス)には、そのワイヤー(網)の入り方によっていくつかの種類に分けられます。ワイヤーガラスのおもな種類として挙げられるのは、菱形ワイヤーガラス、角型ワイヤーガラス、縦ワイヤーガラスの3種類です。
菱形ワイヤーガラス
菱形ワイヤーガラスとは、ワイヤーが斜め方向にクロスしており、ワイヤーによってガラスが菱形模様に区切られているように見えるタイプのものを指します。
角型ワイヤーガラス(クロスワイヤーガラス・格子型ワイヤーガラス)
角型ワイヤーガラスは、クロスワイヤーガラス・格子型ワイヤーガラスなどとも呼ばれます。ワイヤーが縦と横でクロスしており、ワイヤーによってガラスが正方形に区切られているように見えるタイプのものを指します。
縦ワイヤーガラス(線入りガラス)
縦ワイヤーガラスとは、線入りガラスとも呼ばれ、ワイヤーがクロスすることなく縦の一方向だけに入れられているタイプのものです。ワイヤーの間隔も菱形タイプや角型タイプに比べてかなり広く、ワイヤーの存在価値は飛散防止などというよりもあくまでガラスのデザインとしての理由が大きい、というのが大きな特徴です。
3種類のワイヤーガラスのなかで防火設備としての基準も満たしていると判断されるのは、菱形ワイヤーガラスと角型ワイヤーガラスの2種類だけです。縦ワイヤーガラスは防火設備用の飛散防止ガラスとしては認められていません。
なお、このページでのワイヤーガラスについての説明の大半は、防火設備用の飛散防止ガラスとしての機能を備えている菱形ワイヤーガラスと角型ワイヤーガラスに関するものとなっています。
ワイヤーガラスのメリット・デメリット
ワイヤーガラス(網入りガラス)にはメリットもデメリットもあります。それぞれについてご説明しましょう。
ワイヤーガラスのメリット
ワイヤーガラスのおもなメリットには、以下の2点が挙げられます。
ガラスが割れてもワイヤーがガラスの飛散を抑えてくれる
台風、地震などの天災や、隣家が火事になってしまった際の熱の影響などでガラスが割れてしまった場合、普通のガラスではガラス破片の飛散によるケガなどのリスクが高くなります。ですが、ワイヤーガラスなら、たとえ割れてしまっても、ガラス内部に張りめぐらされたワイヤーがガラスの飛散を最小限に抑えてくれます。
ワイヤーガラスはガラス自体が強化ガラスや防犯ガラスというわけではないため、ガラスそのものが割れにくいということではありません。しかし、割れた破片による二次災害を防ぐという点ですぐれています。
窓の防火設備としてはもっとも安価で導入できる
防火地域や準防火地域にある建物には、延焼ラインと呼ばれるエリア内に存在する開口部(窓)に、防火設備を設置することが義務付けられています。
窓の防火設備として法的に認められているのは、ワイヤーガラス・耐熱強化ガラスの一部・防火シャッターの3タイプが挙げられますが、なかでもワイヤーガラスはもっとも導入コストが安価で済むというメリットがあります。
ワイヤーガラスのデメリット
ワイヤーガラスのおもなデメリットとしては、以下の2点が挙げられます。
ワイヤーが視覚的に邪魔に感じられることもある
ワイヤーガラスは、ガラスにワイヤーが入っている分、そのワイヤーがどうしても視界に入ってくる、目立つ状態になります。ワイヤーのせいで景色が楽しめない、ワイヤーが張りめぐらされている状態は美しくないなどと、見た目について指摘する声も少なくありません。
ワイヤーがかなり目立ちにくいタイプのものも出回ってはいますが、それでもワイヤーのまったくないガラスの美しさと並ぶことはできません。
熱割れやワイヤーの膨張によるヒビ割れのリスクが高い
ワイヤーガラスのもうひとつの大きなデメリットとして挙げられるのが、ヒビ割れリスクの高さです。ガラスの中にワイヤーという異物が入っているだけに、普通のガラスよりも内外の温度差に対する対応力が低く、熱割れ現象を起こしやすいという弱点があります。また、ワイヤーそのものが錆びついて膨張し、それが原因でヒビ割れてしまうケースもあります。
ワイヤーガラスが必要な防火地域について
ワイヤーガラス(網入りガラス)導入の理由は、個人や企業が好みで導入するというケースだけではありません。むしろそうした導入理由は少数派であり、実際は「ワイヤーガラスの設置が義務付けられているから導入する」というケースが圧倒的に多いです。
防火地域や準防火地域にある建物の場合、延焼ラインに入っている部分はワイヤーガラスなどの防火設備の導入が義務付けられています。建物の1階の場合、隣地境界線や道路中心線からそれぞれ3m、建物2階の場合は隣地境界線や道路中心線からそれぞれ5mまでの範囲が延焼ラインに入ります。この部分の開口部、つまり窓には防火設備として網入りガラスなどを使用しなければならないとされているのです。
コスト面からワイヤーガラスが防火設備として導入されるケースが多い
防火設備として、必ずしも網入りガラスを使用しなければいけないというわけではありません。近年ではワイヤーが入っていなくとも防火設備として認可されている耐熱強化ガラスも出てきています。また、窓ガラスの部分を防火シャッターで覆うことができるのであれば、ワイヤーガラスや耐熱強化ガラスではなく普通のガラス窓にしてもかまいません。
しかし、そうしたほかの手段があっても、今のところは防火地域や準防火地域の延焼ライン内の防火設備としてワイヤーガラスが導入されるというケースがもっとも多くなっています。
その理由としては、やはりコスト面が挙げられます。耐熱強化ガラスはまだ防火設備として国土交通大臣認定を受けている商品の種類が少ないこともあり、選択肢の幅は狭いです。また、価格もワイヤーガラスと比べるとどうしても高くなります。
防火シャッターについても、シャッター分のコストがかかるほか、ワイヤーガラス以上にその外観が気になる人も少なくないというデメリットがあります。
ワイヤーガラスが割れやすくなる要注意な使い方
ワイヤーガラス(網入りガラス)が割れやすくなってしまう要注意な使い方として挙げられるのは、次の2点です。
飛散防止目的やデザイン目的でワイヤーガラスにフィルムやシートを貼る
近年、大型台風などの影響でガラスの飛散防止手段が注目されたこともあり、ガラスの飛散防止フィルムの需要は高まっています。しかし、こうしたフィルムをワイヤーガラスに貼ってしまうと、フィルムが熱を吸収するうえ、熱を逃がしにくくします。すると、熱割れ現象を起こすリスクが高まってしまうのです。
どうしても飛散防止でフィルムを貼りたいという場合は、フィルム選びに気をつけましょう。「網入りガラス・複層ガラスOK」などとあるフィルムを選ぶのがおすすめです。
また、装飾目的でフィルムを貼ることはやめましょう。デザイン重視で色つきフィルムを貼ると、太陽熱を吸収しやすいため、熱割れリスクが高まってしまうことは避けられません。
ワイヤーガラスの近くに暖房器具を置く
ファンヒーターやストーブなど、高温を発生させる暖房器具をワイヤーガラスの近くに置くことも、冬場の外の寒さと暖房器具による高温との温度差によって熱割れを起こしやすくしてしまいます。こうしたタイプの暖房器具は、窓からできるだけ離したところに置き、窓に温風などが当たらないように角度も考えましょう。
ワイヤーガラスにヒビが入ったら早めに修理交換を!
ワイヤーガラス(網入りガラス)にヒビが入った場合は、できるだけ早めに修理や交換をすることが重要です。ヒビ入りワイヤーガラスを放置するリスクや、修理交換の必要性についてご説明します。
ヒビの入ったワイヤーガラスを放置するリスク
ヒビの入ったワイヤーガラスをそのまま放置しておくと、そのヒビに雨水や結露などが入り込み、ワイヤーを錆びさせることにつながります。また、ガラス自体も内部への水分の侵食や、錆びたワイヤーの膨張などによって大きく劣化します。こうなってしまうと、ほんの少しの衝撃などでも割れ・崩れが発生してしまうリスクが非常に高まります。
ヒビの入ったワイヤーガラスは必ず修理交換すること
ヒビの入ったワイヤーガラスは本来の機能・性能を失ってほんの少しの衝撃などでも割れなどが発生してしまうリスクが非常に高いので、早急に修理交換の依頼をすることが大切です。
まだ大きなヒビではないから、などという理由でヒビを放置するケースも少なくありませんが、これは空き巣狙いなどに狙われやすくなるという可能性も否定できないので絶対に放置してはいけません。
ワイヤーガラスは防犯ガラスではありませんので、ワイヤーガラスの耐久力自体は並みのガラスと同程度しかありませんが、それでも空き巣狙いの目線から見て、ヒビひとつないワイヤーガラスのある家か、すでにヒビが入っているワイヤーガラスのある家か、どっちが狙いやすそうかはいうまでもありません。
ワイヤーガラスの修理交換業者の選び方
ワイヤーガラスが割れてしまった場合やヒビが入ってしまった場合は早急な修理・交換が必要となりますが、その際に大切となってくるのが、どの業者を選ぶか、ということです。ワイヤーガラスの修理交換業者選びのポイントとしては、以下の3つが挙げられます。
1.数多くの種類のワイヤーガラスを取り扱っている業者を選ぶ
数多くの種類のワイヤーガラスを取り扱っている業者は、幅広いニーズに応えられる分、修理交換の依頼が多く来る傾向があり、ワイヤーガラスの修理交換についての経験と実績を豊富に持っています。
そのため、迅速かつ確実に修理交換対応してもらえるという安心感があるだけでなく、よりおすすめのガラスの提案など、経験や実績があるからこその的確なアドバイスをしてもらえる可能性があるというのも大きなメリットです。
2.快適な生活に欠かせないからこそ即日対応が重要
ワイヤーガラスに限らず、ガラスが割れたままの状態での生活というのは、不安かつ不便さがともないます。少しでも早く快適ないつもとおりの生活に戻るためには、即日対応をしてもらうことが重要です。
即日対応の業者は、快適な生活をいち早く取り戻すことの大切さを理解してくれるお客様目線の業者であるという見方もできます。この「即日対応をしてくれるかどうか」というポイントは、業者の姿勢を見るために意外と重要なポイントです。
3.出張費や工賃などを含めた総額をきちんと提示している業者を選ぶ
ワイヤーガラスの修理交換を取り扱っている業者のなかには、出張費だけを伝えてガラス代や工賃などについて現場で高額な費用をふっかけるなどという手法を使う悪質な業者も混じっている可能性があります。
ホームページなどでガラス代・出張費・工賃すべてを含めた総額の目安や実際の料金例などを提示しているかどうかをチェックすることは、安心できる業者かどうかを判断するうえで非常に重要なポイントです。
ワイヤーガラス(網入りガラス)の施工事例
よくある網入りワイヤーガラス修理の案件を掲載しました。
空き巣被害で割れてしまったガラス交換
自宅に住んでいる以上は、常に防犯のことを考えておく必要があります。 防犯のことを考えていないと、現金や通帳など財産に被害が出てしまいますし、酷いときは身体を傷付けられてしまうこともあります。 しかし、年々防犯グッズも進化しているのですが、それでも空き巣被害に遭遇してしまう方はいらっしゃいます。 今回ご連絡を頂いたのは、豊島区にお住まいの方で空き巣被害に遭ってしまった方でした。 自宅には通帳などが保管されていたようなのですが、幸い現金だけの被害で済んだとのことでした。 空き巣被害に遭ってしまったときは、まずは警察に届ける必要があります。 今回のケースでは空き巣によってリビングのガラスが割られている状態だったのですが、このガラスに証拠が残っている可能性があります。 警察の捜査が終わるまでは現場をそのままにすることは基本ですので、空き巣に入られてしまったのに気付いたときは、まずは警察に連絡するようにしましょう。 今回のお客様も、自宅に帰ってからガラスが割れていることで異変に気付き、警察に届けたとのことでした。 警察の捜査は当日中には終わり、その日は夜も遅かったとのことで、弊社に連絡を頂いたのは事件が起こってしまった翌日でした。 リビングのガラス交換をして欲しいとのことでしたので、まずはご自宅に向かいました。 お客様には希望のガラスを選んでもらったのですが、そのガラスは在庫がありませんでしたので、代わりのガラスを設置する作業を行いました。 代わりのガラスがないと風が入ってくるなど生活に不都合が生じてしまいますので、必ず行う作業です。 お客様がお選びになったのはセントラル硝子株式会社のワイヤー入りのもので、一週間ほどで入荷する商品でした。 一週間経った後に、お客様に入荷したことをお伝えして、交換する日程を決めます。 後は設置しておいた代わりのガラスを取り外し、お客様ご希望のガラスを設置して終了です。 空き巣被害に遭ってしまったときは、まずは警察に連絡して交換の許可が出てからご連絡下さい。
お風呂場にあるワイヤー入り曇りガラスの交換をしに行ってきました
所沢市の一軒家にお住まいのご主人からご依頼の電話があり、お風呂場のワイヤー入り曇りガラスが割れてしまったのでガラス交換したいというご相談でした。なんでもお風呂場の大掃除をしようと張り切ってガラスを磨いていたのだそうですが、力の加減を間違えてしまって割れてしまったんだそうです。ご依頼人様のご自宅のお風呂場にあるガラスはちょっと年季の入ったものだそうで、劣化が進んでいたことによりちょっとした力でも割れてしまうような状態だったんだと思います。 お風呂場ということでとてもプライバシーが気になるガラスですので、早急に自宅まで来て新しいガラスに交換してもらいたいという事でした。お風呂場のガラスのメーカーをお伺いしたのですが、ちょっとメーカーまでは分からないということでしたので、お風呂場でよく使われる旭硝子株式会社のワイヤー入り曇りガラスをご提案させていただきました。旭硝子株式会社は日本3大ガラスメーカーの一つとも言われていますので、そのガラスの信頼性はお墨付きと言っても良いかと思います。 お電話でガラス窓の寸法をお伺いさせていただきまして、今回のガラス交換の費用見積もりもさせていただいて、すぐにご依頼人様のお宅に向かわせてもらうことにしました。 ご依頼のあった日が日曜日の早い時間帯ということもありまして、弊社が心がけている30分以内での到着となりました。基本的に30分での到着を目指しておりますが、渋滞などの不可抗力によって多少遅れてしまうことがあることをご容赦してください。 まずは割れてしまったガラスをすべて取り除く作業を行って、それから新品のワイヤー入り曇りガラスに交換をさせていただきました。お風呂場の窓ガラスということでちょっと取り付けにくい感もありましたが、丁寧かつスピーディーな作業をやらせていただきました。交換作業に要した時間は30分ちょっとという所で、ご依頼人様は電話をしてこんなすぐに交換してもらえるなんて思っていなかったと仰られていました。 ガラス交換作業の依頼をして下さりありがとうございました。
割れた玄関のワイヤーガラスを交換しました
お休みの日に家族でお出かけをしていて、帰って来て見たら玄関のガラスが割れていたら誰しもが驚きますよね。空き巣!?と思われる方も多いと思います。この度ご依頼いただいた、宇都宮市にお住まいのお客様も、そんな事態で慌てた様子でお電話下さいました。 家族4人で少し遠くまでお出かけをなさって、夕方帰ってきたら玄関の曇りガラスが割れていたというのです。大変慌てた様子の奥様に少し落ち着いていただいて、ガラスの詳細をお聞きしたところ、セントラル硝子株式会社のワイヤー入りガラスが細長く入っている玄関ドアだとおっしゃるので、だいたいの金額と到着時間をお伝えし、ご自宅へ向かいました。 20分程で到着し、お客様にお会いしたところ、すっかり安心なさっている様子で、「お隣の家の子供さんがボール遊びをしてて割っちゃったらしいの」とのこと。空き巣などの恐ろしいものではなく、こちらも一安心です。 実際に玄関のガラスを見させていただき、正確なお見積もりを出し、一緒に立ち会って下さっていた隣の家の奥様も、料金にご納得いただけましたので、すぐに施工を開始します。 空き巣だった場合にオススメしようと、在庫としてあった防犯ガラスを持ってきていたのですが当然必要ないとの事だったので、同じセントラル硝子株式会社のワイヤー入りのガラスに交換します。 枠に残ったままのガラスを取りはずし、規格のサイズのガラスから扉に合うようにカットをします。お母さんに怒られたのか、ひどく泣きながら奥様に謝っているお子様の声を聞きながらの作業だった為、少しでも早く完了させ安心していただこうと必死で作業を行いました。小さなお子様もいらっしゃいますので、より丁寧に周りの清掃を行い、20分程度で作業は完了しました。 綺麗になった玄関のガラスを見て、隣の家のお子様も、奥様方もぱっと笑顔になりました。感謝のお言葉をいただけて嬉しく思います。どんなガラスにも即日対応します。防犯等の相談も承りますので何かあったら、まずお電話下さい。
玄関ドア網入りワイヤーガラスの交換
玄関のドア、自転車が倒れてガラスがわれた 玄関のドアに入っているガラスが割れてしまったので直してほしいというご連絡が入りました。 停めてある自転車が倒れてぶつかり、割れてしまったとのこと。 ガラスが入っているのはドアの一部とはいえ、穴が開いているのは格好悪いですよね。 そこから隙間風が入りますから、寒い時期は特に気になります。 当社にお電話をくださった奥様は「針金の入ったガラスなので同じものはないのではないか」と心配していましたが、 当社のほうで候補となる網入りガラスをご提示 させていただいたところ、そのうちの一枚を気に入ってくださいました。 作業内容を説明したうえで修理を行い、その日のうちに解決することができました。 ガラス修理により綺麗になったので「前よりも素敵になったかもしれない」と喜んでくださいました。 どんなに気を付けていても不意の事故でガラスが割れてしまうことはあるものです。 まずは落ち着いて身の安全を確保してください。 当社は最善の方法で問題解決に当たらせていただきます。
ドロボウにガラスを割られたので修理してほしい
朝一番でお客様からの依頼の電話がありました。 寝ている隙に泥棒に入られたので、割れたガラスを修理してほ しいとのことでした。 我々が駆け付けたときにはまだ警察の現場検証が終わっていませんでしたので、ガラスの種類だけ確認させてもらいました。 ワイヤーガラスでしたが、よくあるタイプのものでした。 すぐに修理が可能であることをお伝えしたところ、安心したご様子でした。 ガラスが割れたままだとご近所さんの目も気になりますからね。 最近の泥棒は巧妙な手段で侵入するので、寝ている間に入られて気付かなかったという話をよく聞きます。 金品を盗まれてしまったことはお気の毒でしたが、身に危険が及ばなかったのは不幸中の幸いと言えるでしょう。 警察の方が帰られた後で、速やかに作業させていただきました。 奥様も最初はパニック状態になっていらっしゃいましたが、ガラスが元通りになると少しは落ち着きを取り戻されました。 どんなに防犯対策をしていても、悪い人はいるものです。 万が一の際にはお電話一本で素早く駆けつけます。