鏡・カラーガラスが割れた

ダンススタジオの大型鏡から、インテリアミラーまで。割れてしまった鏡はあきらめずにお問合せください。

インリアミラーの取り付け微調整も、大型鏡の建て付け調整もプロが修復します。

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「割れてしまった鏡も修理出来ますか？」そんなお問合せを受ける事がございます。鏡とガラスは少々異なるため、修理出来ないガラス屋さんもございますが、鏡とガラスは親戚のようなもの、弊社は鏡の修理も承っております。ダンススタジオや学校の体育館のような大きな鏡の修理から、化粧台の鏡、インテリアミラーの修理などいくつもご依頼をいただいて参りました。割れてしまった鏡の修復の場合、現物を見てみないとなかなか修理可能かどうか判断する事は難しいのですが、近年ではスマートフォンのおかげで、割れた鏡の写真を送っていただけることも多く、これには大変助かっております。思い入れのある化粧台だったり、高級なインテリアミラーのガラスが割れてしまった場合はあきらめずに、是非お問合せください。ダンススタジオや学校の体育館のような大型の姿見の場合は複数枚で構成されていることが多く、建て付けが悪いと鏡と鏡の境界線でズレが生じます。特にダンススタジオのような自分の姿を細かくチェックするようなところでは鏡にズレがあるのはとても気になるものです。弊社では最適な鏡の厚みのご提案や、鏡と鏡のあいだに出来るだけズレが生じないよう調整して修理させていただきます。在庫がある場合は即日修復も可能ですので、スタジオの稼働時間を出来るだけ落とさないよう迅速に対応させていただきます。

お気に入りの化粧台の鏡を割ってしまいました。ガラス屋さんで修理してくれるところがあると聞きましたが、修理可能でしょうか？鏡は縁の部分が斜めにカットしてあり立体的になっている感じです。: おそらく、幅広面取り仕上げで加工してある鏡なのだと思われます。鏡を修理する場合は、エッジで怪我をしないようにエッジ処理をさせていただくのですが、幅広面取り仕上げとなると、工場で加工してもらう必要があります。一度修理可能かどうか見せていただき、採寸し鏡を発注、鏡が届きましたら交換作業という流れになると思われます。化粧台でしたら、鏡の厚みなどの条件があえば、高透過ミラーにすることによって、鏡が本物に近いお色を再現することができ、お化粧しやすくなりますのでお勧めです。
お風呂の鏡に黒いシミのようなものができて目立ちます。カビかな？とも思いましたが、表面ではなく内部にあるようで掃除をしても取れません。また、鏡の表面が白く霞みがかって見えます。修理は可能でしょうか？: 黒いシミのように見えるのは鏡の裏面の錆や腐食によるものです。お風呂のような湿度の高い場所に設置してある鏡では経年劣化で発生してしまうことが多いです。鏡に錆が出てしまった場合は修理する方法はなく、気になるようであれば割れてしまったわけではなくても交換修理となります。また、表面の白い霞みのようなものはウロコ汚れといって、水道水の中に含まれるカルシウム分が付着した物です。こちらは専用のクリーナーなども販売されており、掃除することが出来るのですが、今回は錆が発生してしまっているので、新品の鏡と交換してしまう方が良いと思われます。また、新品の鏡には湿度の高いお風呂でご使用とのことで、防錆加工をすることをお勧めいたします。