【船橋市】ガラスの交換作業事例

ガラスの割れ替え〈くもりガラス〉

強風でドアが煽られ、「バン！」と勢いよく閉まって驚いた…。こんな経験はありませんか？風による衝撃はかなり強く、ドアにガラスが使われている場合、割れる事も珍しくありません。本日も船橋市から、「風で煽られ、室内ドアのガラスが割れてしまった」とお電話をいただきました。
お電話を下さったのは50代位の奥様です。お住いになっているマンションは大変風の通りが良く、普段から自然の風を楽しむため、窓と共にリビングの室内ドアを開けている事が多いそうです。一応ドアストッパーを使ってはいたのですが、今日の風はひときわ強かった模様…。「ストッパーを跳ね除け、もの凄い音を立てて閉まったの」と、奥様は呆然とした様子でお話になっていました。
問題のドアの真ん中には大きなくもりガラスが入っていました。今回はそのガラスが衝撃で割れ、四方八方に飛び散ってしまっています。危険な状態であるため、ガラス修理の間、奥様には別室で待ってもらう事に致しました。
まずはガラスを片付け、細かいガラスが落ちていない事を丁寧に確認します。その後、割れたガラスと同じセントラル硝子株式会社製のガラスをカットし、ドアにはめて行きます。作業は順調に進み、程なく奥様をお呼びする事ができました。
交換し終えたガラスをお見せしながら、強風対策として室内ドア用のドアクローザーを紹介しました。これを付けると、玄関と同じように、室内ドアもゆっくり閉まるようになります。奥様も興味をお持ちになったようで、後日改めて相談いただく事が決まりました。
ガラスのトラブルは弊社にお任せ下さい。的確に対応致します。

ガラスの割れ替え〈くもりガラス〉

船橋市にお住まいのお客様から、弊社の方へ、お電話でのご連絡がありました。お客様は非常に焦った様子で、室内ドアのくもりガラスが割れてしまったので、急いでガラス修理をして貰いたいと言われましたので、早速、お客様に詳しい住所をお伺いした後すぐに、ご自宅まで駆けつけました。
さっそく、割れてしまったという室内ドアを見させていただいたところ、ドアには数枚ガラスが入っており、いくつかの箇所のガラスを交換する必要がありました。
そのためセントラル硝子株式会社のメーカーのガラスということだったので、同じガラスの交換作業という形で、お見積もりをさせていただきました。
お客様に、お見積もり、ご了承をいただいた後に、早速作業をさせていただきました。
まずは、割れてしまっているガラスを綺麗に外し、危なくないように枠から周辺まで丁寧に清掃をしていきます。
そして、新しいくもり網入りガラスを同じ大きさにカットし、はめ込んでいきました。この際にも、きちんとはめ込まれているかどうか、ドアを開閉したりして確認させていただきました。
無事ガラスがはめこまれているかどうか確認とれましたので、お客様にも見ていただき問題ないとのことで、すべての作業が完了となりました。大体の作業時間は、30分程度で、完了することが出来ました。
お客様には、感謝のお言葉と、弊社のスタッフの対応や、スピーディーな対応をお褒めいただくことが出来、またトラブルがあれば、依頼したいと言っていただくことができました。