【所沢市】割れたガラスの修繕

ガラスの割れ替え〈透明網入りガラス〉

本日ガラス修理に伺ったのは、所沢市の駅前にある喫茶店でした。お電話をいただいたのは朝の9時頃。「開店準備中に店内の窓ガラスを割ってしまった」とおっしゃる店長さんは、どうやら若い女性のようです。かなり早口で、動揺した様子が伝わってきます。「お店を10時半には開けたいのですが…」と、困った声で続ける店長さん。「必ず間に合わせますから、ご安心下さい」と伝え、急いで現場に向かいました。
到着したのは15分後です。今回割れたのは通りに面している腰高窓で、透明網入りガラスが入っていました。店長さんによると、鉄製のオブジェのホコリを払うため、移動した際にぶつけてしまったそうです。
網入りであるため、破片が散乱せずに済んだのは幸いでした。しかしヒビが蜘蛛の巣のように広がっており、かなり危険な状態。窓の横にはお客様が座るテーブルもあり、「すぐに直したい！」という店長さんの気持ちは、痛いほど分かります。気持ちを汲み、開店に間に合うよう、手早く作業を始める事と致しました。
喫茶店らしく、窓枠はデザインが少し凝った物が使われていました。しかしガラスはごく一般的な透明網入りタイプの物であるため、作業自体は問題なく進みます。結局、持参した日本板硝子株式会社製のガラスと交換するまで50分足らず。開店まで充分時間を残し、作業は終了しました。店長さんも安心したのでしょう。「こんなに早く直るのなら、あんなに慌てなければ良かった」と、笑顔でおっしゃっていました。
緊急のガラスのトラブル発生時は、慌てず弊社にお電話下さい。迅速に対応致します。

ガラスの割れ替え〈くもりガラス〉

本日は所沢市にお住まいのお客様からガラス修理のご依頼を頂きました。
「子供が室内ドアのガラスを割ってしまいました！大至急直しに来てください！」と、たいへんお困りのご様子です。
そこで弊社のベテランスタッフが駆け足でお客様宅へと向かいました。
そして約30分で到着してお客様宅へと入室しますと、すぐにガラスの割れた室内ドアに気づきました。
玄関から伸びる廊下の先にそのドアがあり、そこのガラス下部に大きなヒビが入っていたのです。
ガラスの種類はくもりガラスでありました。
これを新品のくもりガラスに取り替えるのが今回のミッションとなりましょう。
そこでお客様にオススメいたしましたのがセントラル硝子株式会社のくもりガラスです。
くもりガラスは表面を加工したガラスですから、加工の具合によって雰囲気が大きく変わります。
しかし今回私たちが持参した新しいくもりガラスは、割れた古いくもりガラスとよく似ていますので、今後の生活を営むうえで違和感が大きくならないずです。
お客様からも「このくもりガラスを選びます！」とご了承を頂けましたので、すぐに交換作業に取り掛かりました。
そして30分ほどして、掃除を含めた全ての作業を終えることができました。
お客様からは「手際よく作業してくれてありがとうございました！」と感謝の言葉をいただけました。
こちらこそ本日はご依頼ありがとうございました。
ガラスのことでお困りの場合はぜひとも弊社にご相談ください。