【町田市】割れたガラスの修繕
修理の内容 | ガラス修理・ガラス交換 | 窓ガラスの種類 | くもりガラス | |||
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メーカー | セントラル硝子,旭硝子,日本板硝子 | その他 | 場所 | 東京都町田市 |
ガラスの割れ替え〈くもりガラス〉
平日の夕方、町田市を巡回中に、浴室のくもりガラスが割れたお宅があるので、すぐに向かうようにと連絡が入りました。詳細を確認すると、高圧洗浄で浴室の排水溝を洗浄している時に、浴室内のドアに高圧洗浄機をぶつけてガラスを割ってしまったということでした。元々、小さなヒビが入っていて割れやすい状態になっていたそうです。週末に、親戚の方が泊まりにくるので早くガラス修理に来て欲しいとのご要望です。たまたま近くを車で走っていたので、10分もしないでお客様のご自宅に到着することができました。お客様は、「本当に即日スピード対応なんですね」と、驚かれていました。作業開始前に、作業周辺が汚れないように床にブルーシートを敷きました。次に、割れたガラスを取り除き、ドアの蝶番を外してドアを外に運び、広い場所で作業を行いました。割れたガラスは、危ないのでそのまま持ち帰って処分しています。今回使用するガラスは、旭硝子のラミレックスという非常に割れにくいくもりガラスの、乳半というくもりガラスを使用することになりました。たまた車に積んでいたので、すぐに対応することができました。くもりガラスをカットして、ドアの枠にはめ込みます。そして、浴室用のコーキング材でしっかりとくもりガラスを固定していきます。コーキング材が乾いたら、室内に運んでドアの蝶番を取り付けます。ドアの開閉に問題がないか確認したら、お客様にも確認して頂きます。作業時間は、30分くらいで終了しました。
ガラスの割れ替え〈くもりガラス〉
開放感が魅力のリビングダイニングキッチン。しかし居間と食堂と台所が一体化した間取りは、生活の全てが一目で見渡せてしまうため、場合によっては困る事もあります。「開放感も欲しい。でも目線を遮りたい。」2つの願いを満たすのが、ガラスを使った室内ドアです。デザイン的にも美しく、設置しているご家庭も増えています。
しかしガラスは、衝撃に弱い所があるのが難点です。家具や生活用品が置かれている室内は、ガラスの扱いに注意がいる場所です。今回対応致しました町田市のガラス修理も、やはり破損箇所は室内ドア。観葉植物の鉢を倒し、当ててしまったそうです。
お客様のお宅にお伺いすると、50代位の奥様が出迎えて下さいました。割れたガラスは、リビングとダイニングの間のドアのものです。格子模様に仕切られた桟の間に、くもりガラスが配置されており、その内の1枚のガラスに、亀裂が入ってしまっていました。これではしゃれたデザインが台無しです。奥様もお気に入りのドアを早く直すため、即日スピード対応している弊社に電話を下さったと仰います。お気持ちに応えるため、素早く作業を始めました。
ドア全体のデザインは凝っていますが、割れたくもりガラス自体は、ごく一般的な霞模様でした。お持ちした旭硝子株式会社製の同じ模様の物を、サイズを合わせてカットし交換すれば修理できます。30分後、奥様に元通りになったドアをお見せすると、満足そうに笑って下さいました。
早く直したいガラスは、弊社にお電話下さい。スピードに自信があります。