【台東区】ガラスの割れ替え
修理の内容 | ガラス修理・ガラス交換 | 窓ガラスの種類 | 曇りガラス | |||
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メーカー | セントラル硝子,旭硝子,日本板硝子 | その他 | 場所 | 東京都台東区 |
ガラスの割れ替え〈曇りガラス〉
台東区の住宅街に最近引っ越していらっしゃったお客様から、「ガラスが割れてしまったので修理していただきたい」とのご相談を受け、早速お伺いすることとなりました。予めお電話でお伺いしたところ、室内のくもりガラスが割れてしまったということです。
最近引っ越していらっしゃったとは言え、お客様のご自宅は築何十年にもなる建物でした。お客様のご両親のことが心配になり、同居するために引っ越してこられたというお話です。
お客様のご自宅には、お電話をいただいてから20分ほどで到着いたしました。引っ越したばかりのトラブルで相談する相手もいないため、すぐに来ていただけて助かりましたとお客様におっしゃっていただき、何よりのお言葉です。
弊社はガラス修理という緊急のトラブルに対応するため、即日スピード対応を心がけております。今後もお客様のお力になれるよう、全力でサポートできればと思っています。
室内ドアのくもりガラスは、部屋にベッドを移動する時にぶつけてしまったため割れてしまったそうです。現在はめこまれているガラスに関しては少し古いタイプとなるため取り寄せとなり、すぐにはご用意できるものではありませんでしたが、他のガラスでも大丈夫とのお話でしたので、すぐに交換できるガラスの中からお客様とご相談の結果、日本板硝子株式会社のくもりガラスと交換することとなりました。
作業のご説明と合わせて30分ほどで作業も終了し、お客様にも安心していただけ、本当に良かったです。このたびはありがとうございました。
割れ替え〈透明ガラス〉
先日、台東区で室内ドアのガラス交換に行って参りました。
お電話によるご依頼で、お客様は女性の方でした。お話によると、室内ドアに嵌めこまれていたガラスが割れたとのことです。割れたガラスがが、特殊なサイズということで、お客様は交換可能か心配されていました。当方ではどのようなサイズでもその場で計測し、切り出して設置するため一般的なサイズであればその場で交換可能であることをお伝えすると、正式にご依頼いただき、つくば市まで赴くことになりました。
お伺いしていた住所へ到着し、ご自宅へ伺うと、ガラスが割れていたのは廊下とリビングの間に設置された室内ドアの一部でした。
お客様のお話によると、リビングで犬とボール遊びをしていたら、ボールがドアに飛んでいった際に犬がドアに激突し、その衝撃でガラスが割れてしまったと言われるのです。犬に怪我がなくてよかったんだけど、とお客様は安心された様子で言われていました。
室内ドアには、上下・左右の4箇所に縦長のガラスが設置されており、下部の左側に設置されたガラスだけが割れています。そこで、割れた部分だけの交換も可能ですが、これを機に衝撃に強いタイプのガラスに交換することをお勧めすると、お客様は下部2枚の交換をご希望されました。
お客様と相談し、日本板硝子社製の衝撃に強いタイプのガラス設置することになりました。
ガラスのサイズを測り、お見積りを作成してお客様に提示し、ご了解をいただいてから作業に入ります。
割れたガラスを綺麗に取り除き、またもう一方のガラスについても縁の部分から取り外しました。その後、新しいガラスを丁寧に入れ込み、お客様にご確認していただきました。
また割れたガラスについては、お客様のほうで掃除されていたものを、当方で持ち帰りますが、作業終了後にも破片などが残っていないか確認も致します。
屋外に面したものだけではなく、室内ガラスについても対応可能です。ガラスのトラブルが発生しましたら、すぐにご連絡ください。