【足立区】割れたガラスの交換:その2
修理の内容 | ガラス修理・ガラス交換 | 窓ガラスの種類 | すりガラス | |||
---|---|---|---|---|---|---|
メーカー | セントラル硝子,旭硝子,日本板硝子 | その他 | 場所 | 東京都足立区 |
お風呂掃除中に割れたガラスの交換
足立区のお客様からお風呂場のすりガラスにヒビが入ったので交換したいとお電話がありました。
なんでもお風呂場をお掃除中に誤って、お掃除器具をすりガラスにぶつけてしましヒビが入ってしまったのだそうです。ガラスはヒビが入ると修理は出来ませんので新しいものに交換が必要です。どんなすりガラスがありますかとお客様からご質問があり、片面に摺り加工を施してある旭硝子株式会社のすりガラスをお勧めいたしました。
このメーカーのすりガラスはソフトに外からの視線を和らげるのが特徴です。
ご説明後早速お客様からそのすりガラスに交換して下さいとのご依頼を受けました。特殊なガラスではないので交換作業は30分ほどで終了、すぐにお客様に終わりましたよとお伝えすることができました。
ヒビが入ったままでは危なくてお風呂に入れなかったので助かりましたとお客様には満足して頂けました。すりガラスには凹凸が施されているものが多く、このためか透明のガラスよりも多少割れやすい面があります。
ご依頼も多いガラスの種類ですが、もし割れてしまいましたら在庫をたくさんご用意してお伺いしますので、まずはお気軽に弊社までお電話下さい。
空き巣被害を受けたご家庭でガラス交換をしました
木曜日の午後3時頃、足立区にお住まいのお客様から「空き巣被害で窓ガラスが割れてしまいました。至急ガラス交換をお願いします」とのお電話を頂きました。お客様は2時間ほど買い物に出かけていたのですが、そのわずかな隙を空き巣に狙われてしまったそうです。まさか平日の昼間に空き巣被害を受けるとは思ってもみなかったと、お客様は驚きのご様子でした。白昼堂々とはまさにこのことです。しかし幸い、お客様宅では防犯性の高い窓ガラスを使っていたので、被害は窓ガラスの破損のみにとどまったそうです。そこで新しい窓ガラスを持参して、早速お客様宅へと向かいました。
今回のお客様は新築の一軒家にお住まいです。普段から防犯意識の高いご家庭のようで、一階の掃出し窓には日本板硝子株式会社の防犯ガラスであるセキュオ60が取り付けられていました。このガラスは、2枚のガラスの間に強靭な中間膜を挟んでいるため、空き巣の侵入手口である「こじ破り」や「打ち破り」に対して高い抵抗力を発揮してくれます。実際、その日の被害状況を見ても、窓ガラスにはヒビが入っているだけで、貫通は許していませんでした。日本板硝子株式会社の防犯ガラスが空き巣を見事に撃退したのです。「防犯ガラスにしておいて良かったわ」とお客様も胸をなでおろしていました。
ガラスの交換作業は速やかに終えることができました。空き巣被害を受けたガラスは一枚だけでしたので、それを取り外して、同じ種類の防犯ガラスを新しく取り付けました。また、念のため足元の掃除もしましたが、防犯ガラスは割れても破片が飛散しにくいという特徴があるため、今回も破片はほんのわずかしか落ちていませんでした。「防犯ガラスって本当に優秀なのね」とお客様も感心しているご様子でした。
空き巣から我が家を守るためには防犯対策が欠かせません。ガラス屋にご相談頂ければ、最適な防犯ガラスをご紹介いたしまうので、どうぞお気軽にご連絡ください。