【福岡市】窓ガラスの交換
修理の内容 | ガラス修理・ガラス交換 | 窓ガラスの種類 | 窓ガラス | |||
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メーカー | セントラル硝子,日本板硝子株式会社 | その他 | 場所 | 福岡県福岡市 |
ガラスの割れ替え〈窓ガラス〉
今回は福岡市の一軒家から、窓ガラス修理のご依頼を承りました。ひどく強風が吹いた日、庭の鉢植えを一つ入れ忘れてしまった結果、それが掃出し窓にあたり割れてしまったとのことです。危険な状態ではないがなるべく早く修理したいとのご要望でしたので、できる限り早く現場に到着できるよう、最善を尽くしました。
早速福岡市のご自宅に伺って窓を見てみると、掃出し窓の下部に大きなヒビが入っていました。幸い完全に割れてしまっている様子ではなかったのでかけらなどで怪我をする可能性は低かったですが、少し衝撃を与えれば割れてしまうという危険な状態には代わりありません。すぐに同サイズのものと交換することにしました。ガラスはセントラル硝子株式会社のものを使用し、サイズを測ってカットしていきます。窓ガラスは少々通常よりも大きなものでしたが、特殊なものではなかったためすぐに交換することができました。お客様は窓がきれいになって安心したという気持ちとともに、「掃出し窓は大きいからなんとなく丈夫だと思っていたけれどそうではないし、台風のときは勿論、風が強い日にも絶対注意する」と反省の色もにじませていらっしゃいました。ふとした衝撃で割れてしまうとこともあるため、風が強い日は勿論、掃除をしているときなどにも気をつけていただければということをお伝えしました。
窓ガラスは普段は風などから守ってくれますが、一度割れてしまうと危険なものに早変わりしてしまうものでもあります。怪我をされる前に、割れに気付いてすぐに窓ガラス修理をご依頼いただけてよかったです。
ガラスの割れ替え〈窓ガラス〉
先日、窓ガラス修理をするために福岡市に行ってきました。
30代女性から問い合わせの電話があり、勝手口の窓ガラスが割れてしまったので、窓ガラスの交換をしてほしいとのことでした。
小さなお子さんがいるお宅だったので、勝手口の窓ガラスが割れたままだと危険ですので、すぐに窓ガラス修理に向かいました。ご自宅に着き、早速勝手口を見せてもらうと、窓ガラスは派手に割れていました。
福岡市は前日に台風がきており、庭に置いてあった植木鉢が強風で飛ばされ、勝手口の窓ガラスに当たって割れてしまったそうです。
家族の皆様は勝手口から離れたところにいたため、怪我がなかったことが不幸中の幸いでした。作業に取り掛かる前に、まず取り扱っている窓ガラスの説明と見積もりを出させていただきました。
奥様ご納得の上で、今回は日本板硝子株式会社の窓ガラスを使用することになりました。割れてしまった窓ガラスを撤去し、代わりに新しい窓ガラスをはめこむ作業をしました。窓ガラスは、勝手口のサイズに合わせて、ぴったりになるようにその場で切って使います。
今回もジャストサイズの窓ガラスを、きれいにはめ込むことができました。お子さんが寝ている間に作業を終えることができたので、奥様からも感謝のお言葉をいただきました。
窓ガラスが割れたりヒビが入っているときは危険なので、自分で何とかしようと触らないようにしてください。窓ガラスで困ったことがありましたら、専門の業者に相談して窓ガラス修理してもらってくださいね。