【松山市】ガラス修理
修理の内容 | ガラス修理・ガラス交換 | 窓ガラスの種類 | くもりガラス | |||
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メーカー | セントラル硝子,日本板硝子 | その他 | 場所 | 愛媛県松山市 |
ガラス修理〈くもりガラス〉
松山市のお宅から玄関のガラスが割れたのでガラス修理を至急お願いしたいとの連絡が入りました。電話を頂いたお客様の元に、急行しました。お宅は松山市の郊外にある住宅街の瀟洒な戸建て住宅で、年配の奥様が対応に出て来られました。
一般的によくある玄関ドアで、お洒落な木目調のサッシの上半分にくもりガラスが入ったドアで、そのくもりガラスが割れ、テープで応急処置された状態でした。お話を伺うと、庭木の剪定をした後に立て掛けていた脚立が、何かの拍子で倒れて割れたとの事でした。
元々のガラスは絵模様が入ったタイプでしたが、普通のくもりガラスで良いとの奥様の言葉を頂き、作業に着手しました。まず玄関先のドアの内側と外側に跨ぐように養生用のシートを敷き、早速作業に掛かりました。
テープを剥がし、残っていた割れたガラスを工具を使って抜き取り、持参した日本板硝子株式会社製のくもりガラスを所定の寸法に切断し、はめ込んだ上でパッキンで固定してガラス修理を35分程度で終えました。そのご養生シートに割れたガラスの破片等をくるんで車に積み込み、全ての作業を完了しました。
奥様はお出かけの予定があり、ガラスが割れたままで用心が悪く、諦めざるを得ないと思って居られた様で、急行してガラス修理させてもらった事を大変喜んでいただきました。お客様の満足度を得るためには、困っておられる状況を一刻も早く解消する事であり、連絡を頂いた後、いかに早急に駆け付けて修理するかが大切な事を改めて痛感しました。
ガラス修理〈くもりガラス〉
松山市のお客様より、「浴室で掃除をしていた時、うっかり掃除道具がガラス窓に当たって割れてしまったのでガラス修理をしたい。」とご連絡がありました。簡単な状況確認のため、いくつか質問させて頂いたところ、割れた後にすぐ電話したとのことでまだ何も手付かずの状態と仰り、そのままの状況で待って頂くように伝え、松山市のお客様宅に近い専門スタッフを手配しました。30分ほどで到着するとお伝えし、割合早く到着することができました。ガラス窓が割れた浴室へ連れて行ってもらい状況を確認するとくもりガラスが割れており、割れた窓ガラス全体を交換することになるとお伝えした後、交換する部分のサイズを測り、日本板硝子株式会社くもりガラスの在庫はあるので、そちらを使用する旨をお伝えしました。交換に必要なガラスと作業に費やする時間なども含めて見積もりを出してご説明すると、お客様は早くガラス修理したいのでお願いしますと仰り、ご了承頂いたので作業開始することにしました。ガラス修理するために、枠から割れたガラスを取り外し、交換する窓枠のサイズにカットしたくもりガラスをはめ込みます。きちんとカットしてはめ込む作業は、集中して行わないとぴったりはまらないので、慎重に作業を行いました。ぴったりと枠にはまり、作業は1時間ほどで完了することができました。お客様へ作業が完了したくもりガラスを設置した部分を確認して頂き、とても喜んで頂くことができました。