【名古屋市】割れたガラスの修理

ガラスの割れ替え〈くもりガラス〉

名古屋市のお客様より、ガラスが割れたのでガラス修理をしてもらいたいとご連絡があり、状況をお聞きすると強風で物が吹き飛ばされて勝手口に当たり、割れてしまったとのことでした。防犯上においても、勝手口は早めに対処したほうがよいと思うので、早く来てもらいたいとお客様よりご要望頂きました。近くで作業しているところでしたので20分程度を目安にお待ち頂くようお伝えしました。お客様のご自宅に到着し、状況を確認すると勝手口のくもりガラスが大きく割れて粉々になっていました。今までお使いのと同じセントラル硝子社製のガラスが作業車に在庫ありましたので、そちらのガラスで施工した場合の見積もりと作業にかかる時間などをお客様へお伝え、ご了承頂いたので作業に取り掛かりました。勝手口のガラス修理は、窓枠サイズを測った後にガラスをちょうど良いサイズにカットします。そして、枠にはめ込みずれないようゴムやシリコンで固めていく作業となります。少しでもズレがあると隙間風が入ったりしますので、非常に綿密な作業となります。作業はトータル1時間ほどで完了しました。お客様へ完了した勝手口の確認をお願いし、とても満足していただけました。スピーディな対応でとても嬉しかったとありがたいお言葉を頂くことができました。即日対応でこんなに早く、勝手口のガラス交換が終わるとは思っていなかったとのことで、また困った時にはご連絡しますと言っていただけました。

ガラスの割れ替え〈くもりガラス〉

今回は名古屋市のお客様から浴室の窓ガラスのくもりガラスの修理をして欲しいとの連絡を受け、現場に急行しました。お宅は新興住宅街にある戸建住宅で、お伺いすると奥様が対応に出て来られました。開口一番、連絡してすぐに来てもらえて助かりますと声を掛けて下さいました。
早速、浴室に案内してもらい確認すると、ヒビが走り、それをガムテープで脱落しない様に応急処理されていました。お話によると、昨晩入浴を終えて掃除をしている時、窓枠のサッシにカビが出ているのが気になり、結構力を入れて掃除をしたそうで、誤って掃除道具をガラスにぶつけて割れたとの事でした。ケガをしなかったのが不幸中の幸いだったと振り返っておられました。
最初に窓ガラスの寸法を測り、すぐに見積もり金額を提示させて頂きました。それでお願いしますと奥様から了解を頂き、修理作業に入りました。まず浴室の洗い場にシートを敷き、窓を外してそこで作業する準備をしました。ガムテープを剥がし、割れたガラスをサッシ枠から抜き取り、日本板硝子株式会社製のくもりガラスを寸法通りにカットしてはめ込み、パッキンを埋め込んで作業を完了しました。45分余りで修理作業は完了いたしました。
電話を入れてすぐに飛んで来て修理してもらえ、大変助かりましたと奥様からお礼の言葉を頂きました。こうして感謝の言葉を頂けるのが、私達の仕事のやりがいとなっています。お困りごとをスピード解決するガラス修理の大切さを改めて強く感じました。